えみだいあり

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【実体験】職業訓練ってどんな雰囲気だった?

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職業訓練って、どんな雰囲気なんだろう?

 

入校前に一番気になっていたことでした。

学校なんて数年ぶり過ぎて、いまいちイメージが湧かない…

どんな人たちが居るんだろう?グループワークとか発表とかあるのかな…?

訓練って言うくらいだからもしかして怖い先生が居るんじゃ…!?((( ;゚Д゚)))

 

と、いろいろなことを想像していました。

 

今回は職業訓練の雰囲気について実体験を書いていきます。

※私が受講した訓練は事務系の講座です。講座の分野により、雰囲気や受講生はかなり変わってくると思います。

 

 

 

 

勉強に集中できる環境!受講生やクラスの雰囲気

 

私が受講した講座は簿記などを学ぶ事務系の講座だったためか、

女性が9割、男性2割ほどでした。

年齢は20代前半から40代後半までと幅広く、皆さん真面目そうな雰囲気の方ばかりです。

職歴は事務系職種以外の方々(営業、販売、介護など…)が多かったです。

 

新しいキャリアのための学習をしたい!という志を持っている方々ばかりという印象でした。

求職者支援訓練では失業手当の延長はできないため、一定期間無収入でも学習したい!

 と強い意志を感じる方が多数おられました。

 

(求職者支援訓練については過去記事をご覧ください ↓↓)

emidiary25.hatenablog.com

↑↑求職者支援訓練でも職業訓練受講給付金(求職者支援制度)という手当をもらうことができます。だた、条件が少し厳しく、出席日数や訓練後の就職についても受給していない受講生よりも厳しめに見られます。

 

給付金を受給している方は1/3程度でした。
ほぼ全員が実家暮らしor配偶者と同居をしていました。

 

学生の時のクラスというよりも、同じ目標に向かって頑張る団体という部活やサークルのような雰囲気でした。

一人一人が目標に向かって努力し、必要に応じて勉強を教えあったり情報共有をしていました。

学習意欲がある方にはとても良い環境で、逆にちょっとやる気がない方(学生の時のクラスではいろんなタイプが居ましたよね(^^;))に対しては少し冷たい視線が……、向けられる雰囲気でした。

 

 

中学や高校の時とは違う?講師の先生の雰囲気

 

授業の内容ごとに担当の講師の先生が代わり、○○の資格を教えて数十年!といったベテランの方ばかりでした。

 

学生の時と違うなと感じたことが一つ…

それは…

 

講師の先生がこちらを一人の大人として接してくださる、ということです。

 

当たり前と言ったら当たり前ですよね(^^;

受講生はみんな立派な大人ですもん(笑)

 

学生の頃の先生は学生の行動を常に観察し、「~はやめなさい」「~にしなさい」と指示を出してましたよね。先生が言うことは絶対で、学生の私たちは言うことを聞くしかない状況でした。

 

職業訓練は訓練というくらいだから、「職業人として通用するようにビシバシ鍛えてやる~(# ゚Д゚)」というような生徒指導の先生や厳しい上司みたいな方が居ると思っていました(笑)

 

実際は、社会人としての度が過ぎるマナー違反さえしなければ踏み込んだことを注意されることがなく、とても接しやすい先生ばかりでした。

 

ベテランの先生の授業はとても分かりやすく、質問し易かったです。

 

進度が思っていたより早い!授業の様子

 

授業はほぼ座学でテキストに沿って授業が進んでいきます。

 

1日に数ページずつ進み、義務教育とは違い一度授業で学習したことを何回も復習することはありません。

そのため、わからないことがあったり授業を休んだ場合は自学習しないといけませんでした。

 

簿記は前回まで学んだことが理解できないと、次回の内容がわからなかったり問題が解けなくなったりするため、わからないことをつくらないようにすることが大変でした。

 

ファイナンシャルプランナーやパソコンなど、簿記以外の授業もあるため自宅に帰って復習をしたり、余力があれば予習をしていました。

 

本当は失業手当の受給が終わったら空いている時間にアルバイトをしようと思っていたのですが、できませんでした。

 

ただ、上記の家庭学習は自主的にしていたことで訓練校側から指示されたことではありませんでした。資格試験の受験も強制ではありません。

 

各々が自分の生活や目標に合わせて学習量を調節していいんだと思います。

 

 

まとめ ~心から学びたいと思うことを学ぼう~

 

ざっくりと職業訓練の雰囲気を紹介しました(*'ω'*)

 

訓練の時を振り返ってこの記事を書いていると、

 

職業訓練は心から学びたいと思うことを学ぶことが大切だ

 

と思うのです。

 

職業訓練に通い始めると、

1日のほとんどの時間を訓練で学んでいることに費やすことになります。

9時から15時までは学校。通勤時間。平日・休日の家庭学習時間。

転職活動を始めると、さらに資料作成の時間も上乗せです。

 

独身の私でもプライベートで遊ぶ時間が結構無くなりました。

家庭がある方はなおさらだと思います。

お子さんがいる方々は、必死で学習時間をつくっている様子でした。

 

このように学習に時間を取られるので、本当に勉強したいことや目標に合った学習でなければ、続けることがとても苦痛になってしまいます。

 

途中で学習の意欲がなくなってしまった方も少しいらっしゃいました。

 

意欲のない学習では何も身につかず、訓練期間を終えてしまえばおそらく学習内容をすっかり忘れてしまいます。

忘れてしまうのであれば、わざわざ時間とお金(交通費、飲食費、テキスト代など)を消費する意味はないと思います。

 

退職してから次に就職するまでの限りある貴重な時間とお金を、好きなこと(旅行、外食、大好きな友人・彼氏・家族と過ごす、Netflixで映画を観ながらアイスを食べてゴロゴロする♪♪ゲームをやり込むなど…)に費やしたほうが幸福度が高くてよっぽどマシです。

転職活動に全振りすることもできます。

 

私は、「簿記を学んで絶対仕事に活かすぞ!」と思って職業訓練校に入校したので、

学習が苦しいと感じたことはあまりありませんでした。

でも、もし自分の学びたいことではなかったら、途中で挫折していたと思います。

 

やっぱり心から学びたいことを学ぶことが大切だと思います。

職業訓練は学びたいことに集中することができる環境で、かつサポートしてくれる先生がいて、 勉強意欲を刺激してくれる他の受講生の方々いる、

そんなところでした(*'ω'*)